警察公論
実務刑事判例評釈(case 369)
東京地立川支判令7.3.17
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東京地立川支判令7.3.17
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警察実務に関わる法律は、頻繁に改正されるものが少なくありません。 改正手続がどんなふうに行われ、 改正内容がいつ知らされ、 いつから警察実務に影響するのか―― いまさら聞けない法改正手続の基本と学習のポイントをレクチャーします。 Q| 法律はどうやって改正されるの? A 法律(被改正法)は、それを改正する法律(改正法)によって改正されます。 例えば、近年の刑法改正をみてみましょう。刑法は、「……の一部を改正する法律」という改正法によって改正されました。 Q| 法改正の手続の流れを教えて。 A おおざっぱに言うと、改正法案の作成→改正法案の審議→改正法の成立→公布→施行という流れになります。 1 法案作成 改正法案(の原案)作成は、国会議員もできますが、内閣によるものがほとんどです。内閣が法案を作成したものを閣法かくほうといいます。 2 閣議決定 内閣作成の法案は、内閣法制局の審査を経た後、閣議にかけられます。閣議決定は慣例的に全会一致で行われ、内閣総理大臣によって国会に提出
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法学論文の書き方講座
2026年08月号
第1回 大麻所持の否認(黙秘)事件